SECONDSTAGE

日経BPネットと言うところに「セカンドステージ」というホームページがあります。この中に「大人のブログ探訪」というコーナーがあり、林檎亭亭主が書いているブログ「尾瀬麓の農家のおやじ」が紹介されました。2007/6/14の更新記事です。
こちらからご覧下さい。
スカイパーフェクトTVサイエンスチャンネル765。
2006/10/17(火)午後4時30分放送
タイトル
「私のとれたて日本一!」(トウモロコシ毛の秘密)
春先より6回にわたって取材を受けていました。

楽しい、トウモロコシの勉強ができます。
林檎亭亭主が活躍しています。
現在インターネットでも見られます。
下記アドレスをクリックしてください。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=Fo4xHE-X_7Q
関西テレビ、2006年8月18日(金)午前9時55分〜の情報番組「痛快エブリデイ」の番組から片品林檎亭が取材を受けました。
桂雀々師匠が取材に見えました。ずっと落語の話をしておりました。懐かしい枝雀師匠のお話も聴けてとても楽しかったです。

">月刊現代農業の2004年2月号です。1月1日発行。

 林檎亭スイートコーンの新品種情報が載っています。
 カボチャの情報は隣村すぐ近くの国道沿いのかぼちゃ屋さんが出ていました。
 様々な作物の新情報が溢れています。
 林檎亭々主も毎年2月号は必ず買っています。


 現代農業には大型ジューサーを使って搾ってお出ししている、ジュースの記事も出たことがあります。















 
群馬県農業会議が発行した『「食の風景から」「農の味来を発想する手引き書』−「マーケットリサーチ活動結果報告書」から「食の生活ニーズ」を把握するためにと言う冊子です。平成15年12月発行。全37ページ。
内容は以下の通りです。

1 「生活者の農産物に対する意向」とか
2 「専門店量販店飲食店などの農産物に対する意向」
3 「売れている加工品」
4 「農産物で売れている店」
 この4の中で、ユニクロのスキップとインターネット販売の林檎亭などを調査したものが載っています。
 県の経営構造対策事業の参考書として県内の認定農業者などに配布されたようです。わが家の調査は、潟Gーエムエスの阿部哲男さんが来ました。
阿部さんとは昔、一緒に落語をやったことがある。さらに彼は、昔らくのーかだった。 

  

林檎亭亭主も数分間ですが登場しました。カメラは相当まわしていきましたのでどのように編集されるか少し心配をしておりました。
番組内では、いくつかの独特のとうもろこし料理も紹介されました。

番組ホームページ
http://www.ktv.co.jp/b/everyday/

桂雀々師匠の取材についての林檎亭亭主のブログ記事
http://ringotei.seesaa.net/archives/20060810.html



 今回は特別にテレビにでたことを書きます。なかなかいい番組で、私ももろこし栽培農家として勉強になりました。テレビ朝日の『食彩の王国・トウモロコシ編』、2004年8月28日(土)朝9時55分放送です。
 2日間5時間くらいの取材でした。テレビ業界の一部の仕事を拝見できて有意義でした。

 ホームページもありますのでご覧下さい。
トウモロコシをご覧下さい


2007/7/2 午後10時〜
BSテレビ朝日再放送決定。
















 友人の落語も出きる小説家、立川談四楼師匠がエッセイ集『煮ても焼いてもうまい人』を出版します。(株)えい出版刊、2004年6月20日発行。
 エッセイは1999年9月2日付けの新聞から、【とうもろこしの概念をひっくり返す「とうもろこし」】(132P〜133P)というタイトルです。
 わが家の貧乏、とうもろこしの取り組み、そして現在の様子、産直案内などを細かに書いてくれました。自分で読んでも、私のことが面白く書けていると思います。傑作です。
 立川談志師匠のこともたくさん書いてあります。そのほか、旅や食い物の話もなかなか良い出来だと思います。















 講談社が力を入れて編集した全7冊の『旬の食材』シリーズ。2004年3月13日第1巻
発行。
 とうもろこしの産地取材を受けました。本がどんな風に作られていくのか少しわかりました。編集者とのやりとりも参考になりました。また写真も数限りなく、朝の5時から撮って行きました。
 林檎亭のとうもろこし栽培の意気込みを書いていただいたと思います。

 内容は、レシピ、現地取材などなど、充実していると思います。













 お馴染み