尾瀬ドーフ
千明市旺さん
市旺さんは、五年前に豆腐屋さんを始める前は、酪農を28年
やっていました。 ある日突然「おらあ豆腐屋になるだ」と宣言し、
ものすごい勉強と実践の結果現在の 経営があります。
片品を日本一の豆腐の里にするという大きな夢を持っています。
いま片品で一番元気のいい人であり、いちばん元気のいい
商売だと思います。わが家ではその勉強熱心さ、そしてバイタリティーを
またいくつになっても夢を持つことを学ばせて頂いております。
いやいやなによりも健康のために美味い豆腐を食べさせてもらって
いることを感謝しております。
平成16年念頭の言葉
今年の尾瀬ドーフは大変化の年です。正念場の年です。
今までは基礎づくり、これからは安定成長、情報発信そして提案の時期であると考えています。
新装なった尾瀬ドーフの表2/3
特報 22
4月16日(金)午前11時から午後3時まで片品村文化センターで、群馬県幹部会議という催しがあります。
その中で午後2時30分からの予定で、千明市旺さんが30分の講演をします。誰でも入場できますので是非お出かけ下さい。
詳しくは当サイト新着情報をご覧下さい。。
特報 21
ホームページ開設。正式オープンしましたのでご覧下さい。
こちらからどうぞ。
特報 20 2004/2/3
尾瀬ドーフ東京進出
日本橋三越本店 7階催事場「第46回おいしさまるごと群馬展!!」出店
2004年2月24(火)〜3/1(月)の一週間皆様のお越しをお待ちしています。
特報192003/11/27
大白祭りも賑やかに行われました。
一部写真をアップします。
餅つき体験のこどもたち、列を作って待っています。
豆オタナ(脱穀)体験、くるりはなかなか上手く回せない。
特報182003/11/12
第二回大白祭り
時 11月24日午前10時〜午後3時(月・勤労感謝の日振替休み)
所 尾瀬ドーフ近く・農協集配センター先、築地神社脇はいる、旧牛舎
上の写真の様な、武尊山のすそ野まで見える自然の美術館でゆっくりお過ごし下さい。
内容
トーフを中心にした様々な大豆商品食べ放題
ソバ打ち体験・餅つき体験・丸太切り体験・豆オタナ体験など。豆腐などお土産も販売しています。
特報17 2003/11/10
皆さんは、家の光という雑誌はご存知かと思います。その姉妹紙に「地上」という雑誌があります。4万部ほど発行されているようですが…。その雑誌の表紙を市旺さんが飾りました。これはすごいことです。本文は「農の挑戦者」というコーナーにあります。
今年の夏、店内外が改装されました。
特報15 2003/10/20
大白大豆収穫開始日。収穫の様子を見ている尾瀬ドーフ主人市旺さん。
店を休んで、従業員総出の大豆収穫。
特報14 2003/6/7
大豆の定植終了
定植応援団
特報13 2003/5/28
大豆の種類大白の定植が始まります。植え付け期間のみ体験やバイトの方の募集しています。
6/2〜から1週間5ヘクタールの大豆苗を定植します。
ご連絡は電話0278−58−3480大豆植え付けがしてみたいと申し込んで下さい。
作っている豆腐の種類
ざる豆腐 ざるつき200円から1400円
生豆腐 デザート感覚の豆腐
ふつうのつなぎ豆腐
豆乳など
デザート感覚の生豆腐100円が大好評。
全国の郵便局でも申し込めます。
または、住所氏名電話番号など明記の上ファックスでも申し込めます。
電話0278−58−3480
ファックス0278−58−3409
1セット(二人用3個入り)送料消費税込み特典付き2900円
尾瀬豆腐では豆腐を作る基本の水と大豆にとことんこだわって
一つ一つの豆腐を作っています。
水
水は尾瀬のふもと片品村の清水を
強力な磁石の間を通すことによって
磁気水にします。
これにさらにセラミックの働きを加え
マイナス・アルカリ・イオン水にしたものを使っています。
大豆
大豆を作る畑には自然のものしか加えません
ぼかし 自分のうちで出るおからに米ぬか、
粉炭、木酢液を
混ぜ合わせ自分で作っています。
大豆は自分でも4ヘクタールほど研究と
実践を兼ねて栽培しています。
三年後は全部片品産の大白大豆にする予定でおります。
【現在は群馬産とミックス】
尾瀬豆腐の豆腐は片品でしか
買うことができない特産品です。
宅配便の全国発送は取り扱っています。
郵便番号378−0404
住所群馬県利根郡片品村築地123
電話0278−58−3480
ファックス0278−58−3409