7月1日号7月1日号テキスト ボックス: 胃のもたれ・痛み特集

現代の栄養失調に!!

本当に必要なものは??

飽食の時代。お腹は一杯なのに、栄養失調状態なのです。こんなに栄養が足りているはずなのに、病気は増える一方・・・なぜなのでしょう??

それは、本当に必要な栄養が足りなくて、栄養失調状態だからです。その代表的なものが、ビタミン・ミネラル。。。加工食品や、野菜不足でますますその不足が気になります。特にミネラルは、ほんの少しの量で体調を維持している大切なもので、微量栄養素とも言われます。そんな栄養の補給と、CVEというきちんと病院で裏付けられた免疫調整物質を持ったグロスミンは、子供から老人までぜひとも摂って欲しい食品です。

テキスト ボックス: テキスト ボックス: カイロは地球に優しいほうが・・・
カイロは安いに限る・・・
どちらの願いも当店のカイロが解決

▼使ったあと中身を土に還せるカイロです
その名もエコポッカ中身は土壌改良剤として再利用。外袋も燃やしても有害ガスの出ない材質です。
 貼るタイプで
  一0枚入り350円


▼元祖100円カイロの名の通り
一袋100円のカイロです。

  貼るタイプで
  五枚入り一〇0円
 貼らないタイプで
  六枚入り一00円

【医療トリビア】
ビートルズはCTスキャンの生みの親だった!
英国EMI社は小規模な電器会社だったが、そのレコード部門に所属するビートルズによって莫大な利益を得た。その一部を社会還元するために開発費を投じて生まれたのが、CTスキャンである。1975年には日本最初のCTスキャンが東京女子医大に設置された。輸入は東芝が行い、当初はエミ(EMI)スキャンと呼ばれた。しかし、英国EMI社は販路と継続開発が軌道に乗らず、1979年にCTスキャンから撤退した。その年の暮れ、CTスキャン発明者のSirGodfrey N. Hounsfield Dr. Allan M. Cormackはノーベル医学生理学賞を受賞している。確かにビートルズはEMIでしたよね! CTスキャンを開発した一人のSir Godfrey N. Hounsfield20歳のときに空軍に入りレーダーの研究を担当、その後ファラデー・ハウス電気工学専門学校を32歳で卒業して、EMI社の技術者としてコンピューターの開発を手がけたらしいです。つまり、田中耕一さんと同様、学位をもっていないノーベル賞受賞者なんですね…。